システムに対して害を与える
不正な行為を制御・遮断して実行させない、
エンドポイントセキュリティです。
AppGuardは「 Prevention (防止)」に区分されるエンドポイントセキュリティ製品です。エンドポイントセキュリティの代表格であるアンチウイルスソフトは過去の情報に依存しており、「悪いモノ」として認識した対象を検知・駆除します。しかし、前述のとおり、脅威の性質が変わったことにより対処できない脅威が台頭している状況です。一方で AppGuard はシステムに対して害を成す行為を制御することで攻撃を受けてもそれらが不成立に陥る状態を端末に作り出して攻撃を無効化します。つまり、従来の「悪いモノ」を見つけるアプローチから脱却し、誰であろうと「悪いコト」をできないようにするのが AppGuard なのです。
feature
APPGUARDの特徴
APPGUARDは、”侵入されても発症しない”
新概念『ゼロトラスト型』エンドポイントセキュリティ技術で
未知の脅威からシステムを守り抜きます。
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マルウェア対策
感染と同時に大きな被害をもたらす
マルウェアへの対策 -
レガシーOSの保護
サポートが終了したOSを
やむなく使用する場合の保護 -
閉域環境内の端末の保護
インターネットから遮断された
環境における、
デバイス経由の感染からの保護 -
特定端末の保護
ビジネスを止めないために
特に守らなければいけない端末の保護
total cost
トータルコスト削減
セキュリティコストの全体像は、ライセンス料金だけでは判断することができません。
セキュリティ対策全体の運用コスト、インシデントが発生するリスク要因なども加味する必要があります。
従来型対策製品 | |
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定義ファイルやAIエンジンの 定期的なダウンロード |
不要! |
ホワイトリストへの 細かい設定 |
不要! |
検知からの対応 | 感染しないので不要! |
ランサム(身代金)の支払い | 感染しないので不要! |
インシデントへの発生対応 | 感染しないので不要! |
インシデント発生時の 対応費用 |
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保守・運用費用 | |
EDR・サンドボックスなど EPライセンス費用 |
保守・運用費用 |
アンチウィルスソフト ライセンス費用 |
AppGuardライセンス費用 |
従来型対策製品 |
case
導入事例
APPGUARDを提供する株式会社Blue Planet-worksの販売パートナー様で導入され、
企業のセキュリティ環境を根本から変えた実例をご紹介します。
このゼロトラスト型エンドポイントセキュリティソリューションは、未知の脅威にも即座に対応し、
企業の情報資産を守るためにどのように機能するのか、具体的な導入効果と共に解説します。
さまざまな業界での成功事例を通じて、AppGuardがいかにビジネスの安全性を高めているかをご覧ください。
flow
導入の流れ
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1お問い合わせ
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2ヒアリング
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3お見積り
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4お申し込み
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5導入